山車の紹介float
殿海道山源氏車




山車組データ
殿海道山 源氏車
建造 | 嘉永5年(1852) |
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改造 | 大正10年(1921) 昭和24年(1949) |
高さ 道引き(道中) |
6.5メートル |
重量 | 4トン強 |
代表彫刻
- 壇箱(だんばこ):「樊噲(はんかい)の門破り」(立川和四郎富重)
- 脇障子(わきしょうじ):「風神雷神」(立川和四郎富重)
- 脇障子(わきしょうじ):「風神雷神」(初代彫常)
- 前山蟇股(まえやまかえるまた):「花和尚、弁慶」(立川和四郎富重)
- 前山懸魚(まえやまけぎょ):「龍に天女」
- 蹴込(けこみ):「鴨」(嘉永6年)
- 持送り(もちおくり):「合戦出陣」(嘉永6年)
幕
- 大幕:緋羅紗地の無地
- 水引:白羅紗地に「松と鷹」の刺繍
山車の組立て
山車の組立て風景